A Place of scenic Ocean and Island,

美羅里常緑樹林

村人は木の神が防風林の中に住んでいると信じてこの防風林をよく育ててきた。美羅里海岸は魚が豊富な海釣り場でも有名だ。

温帯地方を郷土とするホオノキを主木として、24種776本の樹木が樹林を形成している。この樹林帯の長さは400mに達し、機能的には海風から内地を保護する防風林の役割をしており、視覚的には村のランドマーク(Landmark)的な役割をしている。

生計を海に依存している住民たちは漁のために離れた夫または子供の無事帰還が切実な希望だった。それで漁夫の満船と無事帰還のために海岸に出てきて、木に頼って祈願する風習が後世に続くことになったので、海岸に生えている樹木は永らく保護された。木々はまさに彼らの信仰の対象になる神木だった。今でも旧正月になると早朝に龍王に無事を祈るために互いに自分の供え物を受け取ってくれと食べ物を供えて祭祀を行う。

  • (所安面美羅里472)天然記念物339号